グリーディジムについて
ササル、クリエイティブ
絵のうまいデザイナーがいる。構図のうまいカメラマンもいる。
わたしたちはそのクリエイティブを発揮する1つ前の段階、
いわゆる設計図、青焼きの作成にウェイトを置いています。
「広く告げる」と書いて広告ですが、
100人のうち100人に万遍なく広く伝わるものを目指すと、
ターゲットがぶれ、だれもが「自分は関係ない」と感じてしまいます。
たとえば、宛先ではなくC.C.に入っているメールは読み飛ばしていませんか?
一方で、100人中、特定の5人に向けた広告ならどうでしょうか。
メッセージがより明確になり、自分事として捉えられる。
95人には届きませんが、残りの5人には確実にササル。
広告とは「誰かに何かを伝えたい」その想いをカタチにすること。
「誰か」は「不特定多数」ではなく「特定の誰か」でなければならないのです。
なんとなく広告はつくりません。
とりあえず広告はつくりません。
必要としている誰かに、“ッ”とササル、クリエイティブを届けるため、
広告の設計図を描くこと。
わたしたちはそれがデザインだと考えます。
会社概要
アクセス
フォトスタジオ
商品撮影からモデル撮影まで、様々な媒体の特性に精通したフォトグラファーが撮影を行います。
撮影された写真は、社内のデザイナーと即座に共有され、
スピーディで効率的なワークフローを実現しています。
撮影から制作まで一貫して一つの会社内かつ同じ場所で完結できるという点は、
ビジュアルコミュニケーションのしやすさ、クオリティの向上、管理のしやすさ、
そしてコスト削減といった面でも大きなメリットがあります。
当社スタジオの見学は随時募集しております。
お気軽にお問い合わせください。